文武両道ミーティング

 新学期スタートへ向けて、顧問から文武両道についてのミーティングを実施しました。春休みのフィードバック、教科の具体的な学習のすすめかたのレクチャーを通して、学校生活をさらに充実される手助けとなればいいと思っています。
 
 旭川スプリングキャンプを通して、そして今日の講話を聞いて1番に  思ったことが心の持ち方で、練習への入りや試合の立ち上がりで1日の結果は大きく変わることをスプリングキャンプで強く意識させられて、 そして今日の講話でも「運命」が変えたければ「心」を変えよという話に重 なるなと思いました。なのでこれからは1日の中の小さなことを適当に終わらせるのではなく、自分に出来る最大限の出来で取り組めるように、また自分で完結するのではなく周りと協力できるように頑張りたいです。
                                                   部員

 

 講話を通して、普段の練習や大会に向かう姿勢や態度を考え直すきっかけとなり、自分やチームのスキル向上のために自分が何をすべきなのか具体的に考えることができました。また、部活でも勉学でも一人でどうにかしようとするのではなく、自分より優れている人や先生に積極的に聞き、自分の能力にそれを吸収することが大切だと感じることができました。これからの学校生活にこの講演で感じたことや学んだことを活かしていきたいと思います。
                                                   部員

     

 先生の講話を聞いて、空間と時間が大切なことを学びました。時間はみんな24時間だし部活や授業も受けなければいけないからこそどれだけ充実できるかを考えて行動することが大切だと思いました。また、日常生活から他人に頼まれてから期待以上の行動をするのではなく、自分から次にどうすればいいかを考えて行動していくことが大切だと思いました。だから、充実した日々を送るためにも周りの人と協力したり、周りを見て積極的に行動していきたいと思いました。
                                                   部員

 

 顧問から勉強と部活の両立、日常生活の過ごし方についての講話をしていただきました。特に心に残ったのは話の書き方でした。僕たちバドミントン部は先生が話している途中でも気になることがあったらまわりに聞くことが多いのですがそれは、結果的には話の内容を完全にはできずに目の前の疑問だけを解決するものだと知りました。また、話の聞き方やその質にも大きな違いがあるのが全体の課題だと感じました。
                                                  副部長

バドミントン部

活動場所 体育館

活動頻度 週5日程度

活動方針

Purpose(パーパス) 「 挑 戦 」
バドミントンを通じて、仲間と夢や目標に向かって夢中で挑戦し、自立型人間となり、多くの人とつながり、社会に貢献する人材となる土台を育む。

Vision(ビジョン)
・団体戦で全道大会に出場する。
・より高いステージに挑戦する。
・バドミントンを通して社会問題に取り組む。

Mission(ミッション)
・練習に励み、心技体生活の質を向上させる。
・仲間や対戦相手とのコミュニケーションを大切にし、互いに尊敬し支え合う態度を身につける。
・バドミントンの魅力や価値を発信し、地域や社会に貢献する。

Value(バリュー)
・挑戦:常に新しいことに挑戦し、成長し続ける。
・協力:リーダーシップ、フォロワーシップを身につけ、チームワークを高める。
・楽しむ:バドミントンを楽しみ、プレーできる環境に感謝する。
・知的好奇心:スポーツ科学的な視点からバドミントンを学ぶ。

 

活動報告へ

大会報告へ