高等学校等就学支援金オンライン申請システムe-Shien
申請者向けマニュアルは こ ち ら です。
令和7年度 授業料及び諸納金納付額一覧について掲載しました。
奨学金情報を掲示しています。
《2025年4月9日》
各種奨学金の募集案内 第1号を掲示しました。
日本学生支援機構より、経済的理由で大学・専門学校への進学をあきらめないよう、2020年4月から高等教育の修学支援新制度がスタートした「高等教育の修学支援制度」についての案内です。
この制度は、返還を要しない給付型奨学金と授業料・入学金の免除または減額により、大学・短期大学、高等専門学校、専門学校を無償化する制度です。
詳細は、こちからご覧いただけます。
入札の案内
北広生の日常
新入生歓迎会
4月10日(木) 生徒会が新入生歓迎会を開催しました。
生徒会執行部員がHRまで迎えに行って、先導して入場!
校長先生は挨拶の中で、担当執行部員を紹介してくださいました。
上級生のクラスからのメッセージビデオ集は
かわいい後輩たちを優しく励ましてくれました。
まずは、生徒会の組織や活動の紹介から。
部局の活動紹介のMCは、新入生にも親しみやすい2年生!
トップバッターは吹奏楽局 ♪
図書局、アウトドア部、ESSに、生物部など、きたひろらしい部局の紹介ですが、
活動の様子を、新入生に伝わるように、あの手この手の工夫して表現していました。
セッティングの間には、1年生に突撃。待ち時間も楽しませてくれました。
寸劇あり、ライブ制作あり、笑いやどよめきが絶えず、盛り上がります。
運動部の目の前の実演は、迫力があります。
チアの華やかでキレッキレのダンス!
そして、今年もご近所さんのゲストが来訪。
ファイターズガールが、新しいダンスを教えてくださいました。
飛び入りの上級生も、新入生も、一緒にダンス!大盛り上がりでした。
最後に、新入生代表からのお礼の言葉。
入学式や基礎力テスト、年次の説明など固い内容が2日間続いて緊張していた新入生も、優しく元気で様々な個性のある上級生たちに迎えられて、高校生活に明るい希望が持てたのではないでしょうか。
入学式
4月8日(火)午後から、入学式を挙行しました。
担任から、一人一人呼名され、元気に返事をして起立。
校長から入学を許可されました。
校長から式辞、PTA会長様から祝辞をいただきました。
吹奏楽部による校歌の紹介、担任団の紹介の後、
生徒は退場してHRへ。その後、保護者説明会を行いました。
令和7年度 着任式・始業式
4月8日(火)、新たな職員5名の着任式を行いました。
続いて、始業式。
齊藤校長先生から、
目標を明確に、探究的、創造的、協働的に、一人で抱え込まず健康に学ぶこと、
気持ちの良い挨拶をすることと感謝の言葉をしっかりと伝えること
「目配り・気配り・心配り」の三配りを持って人と接すること、とお話がありました。
入学式前で、2,3年生だけの集会でしたが、校歌の歌声が体育館に響きました。
最後に、生徒指導部長と教務部長からお話がありました。
吹奏楽局定期演奏会
3月26日(水)
北広島市芸術文化ホール(花ホール)をお借りして
吹奏楽局が定期演奏会を開催しました。
コンクールで演奏した格調高い曲目のほか、
幼い子どもたちにもご高齢の方々にも親しみやすい曲など
豊富なレパートリーから選曲。
オリジナルのTシャツや仮装のほか、MCを工夫し
卒業生もダンサーとして登場するなどの演出で
お客様と楽しい時間を共有しました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
次回もお楽しみに!
賞状伝達/終業式/離任式
終業式に先立ち、
令和6年度の後期に受賞した生徒に賞状を伝達し
全校生徒でその努力を称えました。
終業式
校長先生からお話しいただきました。
最後に、離任式
生徒会から感謝の気持ちを花束にしてお渡しし、
5人の先生方を見送りました。
第45回 卒業証書授与式
3月1日(土)、273名の3年生が卒業しました。
卒業生のみなさん、おめでとうございます。
これまで支えてくださった、
ご家族はじめ、周りの方々への感謝の気持ちを大切に。
ご健康でご活躍されることを願っています。
たまには元気な姿を見せに帰ってきてください。
第5回アントレプレナーシップ教育講話
3月12日(水)6校時に、2年次生を対象に、
「株式会社ambi」の金原稔幸さんを講師にお招きし、
第5回アントレプレナーシップ教育講話を実施しました。
ambiは世界初の睡眠型保険の提供を目指している会社です。
この講話を通して生徒はどのような着眼点を持つかによって
まだまだ新たな事業展開が出来ることに気付かされ、
勇気づけられていたようでした。
JICA国際協力中・高校生エッセイコンテスト2024入賞
本校2年生生徒が、公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)主催の「令和6年度 高校生×SDGs世界の架け橋育成事業」でフィリピンの特別支援学校を訪問し、だれもが働ける職場を作りたいという思いを綴ったエッセイが、全国36,202作品の中から国内機関長賞を受賞しました。
JICA北海道所長が来校し、表彰していただきました。
アントレプレナーシップ講話
2月13日(木)の1、2年次の総合的な探究の時間に、アントレプレナーシップ講話として、マルゴト株式会社代表取締役今啓亮さんに来校していただきました。
今さんは現在190名の社員とともにフルリモートで起業の人材採用のお手伝いをする会社を経営されています。
幼少期から学生時代のご自身の体験から3つの会社の起業にいたり、現在までのお話をしていただきました。生徒は自分で決めて実行すること、何か興味があればやってみること、自分がやりたい仕事が見つからないなら作ってしまうこと等を学びました。日常で知らず知らずのうちに、「どうせできない」「無理」と思ってしまうことがあるかもしれません。そんなバイアスを打ち破ってくれるお話を聞き、これからの日常生活の活力をいただきました。
(外部へのリンクです)
▼マルゴト株式会社
https://marugotoinc.jp/
北大 アカデミックファンタジスタ参加
北海道大学の研究者が知の最前線を出張講義や現場体験を通して高校生などに伝える事業、Academic Fantasista(北海道新聞社の協力)に参加しました。
北大内の化学反応創成研究拠点(ICReDD)の施設にて、講義、施設見学をさせていただました。
参加生徒はシュレーティンガー方程式を利用してのエネルギー計算、反応経路ネットワークの研究や、最新設備に目を輝かせ、進路へ対する関心、意識を高めることができました。
2年生が見学旅行から帰着しました。
旅行中の様子は、 こ ち ら で ご覧いただけます。
《 終了しました 》
今年度の きたひろ祭 は、終了しました。
ご支援、協力くださった皆さまに感謝申し上げます。
試合結果を掲載しています。