部長から
私が柔道部に入部してから、部員が誰も入らず、1つ上の先輩も1人だけでした。しかし、2人だったからこそ、より丁寧に先輩方から柔道のことを教えてもらうことができ、やりがいがある部活でした。なので、先輩方の引退時、悲しさと今後部活をしていく自信がなく、退部しようと思っていました。しかし、顧問に止められ、もう少し頑張ってみようと思い、部長になりました。部長になってから、今まで先輩方が考えてくれたメニューを考えたり、壮行会での発表をしたりなど、部長の仕事にやりがいを感じ、また大会や合同練習でも、他校の友達と共に柔道づることに楽しさを覚え、私が部長になってから、たくさんの学びや経験をして部活動を行うことができました。最後に今まで私を支えてくれた川上先生、藤澤先生、また転勤してしまった中西先生、本当にありがとうございました。
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