部長から
新人戦を終え、2年生が出場できる公式戦は、春季大会と高体連の2回のみとなりました。日々の練習、練習試合、そして夏の遠征で、何回も壁にぶつかり、それを乗り越え、さらに高い壁にぶつかり、それを乗り越えることを繰り返してきました。日々成長し、強くなってきた自分たちでしたが、選手権大会で、上には上がいることを痛感しました。しかし、自分たちは諦めず、意識を改めて、プレーの強度と精度を上げていきました。そして、新人戦では、チャンスはつかんだが、自分たちの目標である全道大会出場には、惜しくも二十点手が届きませんでした。この結果をどう捉えるかは、これからの自分次第ですし、さらに強くなり、厳しい冬を越えて、自分たちはさらに成長し、さらに強くなり、先輩方が叶えることのできなかった全道大会出場という目標を、絶対に叶えるので、良い報告を期待していてください。
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